JCN Network - Home
  トップページ   |  会社概要  |  会員企業ログイン   |   RSS フィード  |  English  
記事検索 :   
 
 
   プレスリリース 日本イーライリリー株式会社 
文字サイズの変更  小 中 大
日本イーライリリー、第5回「リリー インスリン50年賞」受賞者発表

日本イーライリリー、第5回「リリー インスリン50年賞」受賞者発表
 

Kobe, Nov 28, 2007   -  (JCN Newswire)   -   日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、ニュートンF.クレンショー社長)は、インスリン療法を50年以上継続されている糖尿病患者さんを表彰する、第5回「リリー インスリン50年賞」の表彰式を、11月27日(火)に開催致しました。

表彰式は、患者さんの長年のご努力を称え、他の糖尿病患者さんに勇気と希望、そして目標を与えることを願い毎年開催しております。当日は、受賞者2名の方のこれまでの人生を振り返り、50年以上に渡る糖尿病との付き合い方や現在行っている活動を紹介後、受賞者の方ご本人のお名前を刻印した特製メダル(純銀製)を贈呈致しました。

また、19歳で1型糖尿病発症以来、インスリン治療を行いながら、現在は1児の母として世界的な糖尿病の疾患啓発活動に取り組んでいらっしゃる元ミス・アメリカの二コール・ジョンソンさんにも参加頂き、受賞者の方へのお祝いの言葉とご自身の糖尿病にまつわるエピソードをお話頂きました。

第5回「リリー インスリン50年賞」受賞者

工藤茂雄(くどうしげお) 様

1951年生まれ(現在56歳)。青森県在住。
5歳で1型糖尿病を発症、インスリン注射を開始(1957年)。最善の治療を受けるため上京して、東京の小学校に通学しながら東京大学付属病院で治療を続ける生活を1年間おくる。その後は地元青森に戻り、インスリン注射をしながらも、友人たちとスポーツを楽しみ、アマチュア無線にも挑戦。大学院卒業後、家業である食品会社を継ぎ、事業拡大。その功績により、中国吉林省敦化市栄誉市民、アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン2005東北など受賞。

受賞コメント
「インスリン注射をするという以外は、普通の人と変わらない生活をおくることができる、何とかなる、という気持ちでがんばってきました。年を重ねるにつれて、健康な人でも様々な病気が出やすくなると思います。自分と同世代で病気に悩んでいる人たちと比べると、糖尿病を持っているけども、長年健康に気を配ってきた自分が一番元気ではないかと気づくこともあります。昔とは違い、今はインスリン注射も持ち運びが簡単で使いやすくなりましたから、生活面での制約もずっと少なくなりました。ぜひいろいろなことに挑戦してください。」

中村圀子(なかむらくにこ) 様

1940年生まれ(現在67歳)。新潟県在住。
1957年(当時15歳)、集団就職先の製糸工場勤務中に1型糖尿病を発症し、インスリン治療を開始。その後、地元に戻り2年間入院し療養する。糖尿病についての情報が少ない中、医学書や糖尿病の専門書をぼろぼろになるまで読んで勉強した。結婚後子供に恵まれなかったが、養女を迎え愛情深く育ててこられた。家事、育児をしながら、55歳まで営業の仕事をされる。糖尿病患者会にも積極的に参加している。

受賞コメント
「糖尿病は患者が知識を持ってがんばる病気だと先生から言われ、一生懸命勉強しました。でも、自分は30歳まで生きられないだろう、結婚もしないだろうと思っていました。しかし、理解のある夫と出会い、二人で迎えた娘は私にとっての宝物となりました。この子のために少しでも長く生きようという思いで、今日までがんばってきました。食事の管理をきちんとすることはとても大切ですが、好きなものを我慢するのがつらいこともあります。自分が生きる張り合いをもてば、我慢もできるようになると信じています。」

ニコール・ジョンソンさん コメント

受賞されたお二人の経験談をうかがって、同じ糖尿病患者として大変感銘を受けました。お二人が強い気持ちで、決して諦めることなく生きてこられたこと、そして常に前向きな姿勢で治療に取り組んでこられたことに、心より敬意を表したいと思います。私は糖尿病になって、まだ15年しか経っていませんが、お二人のように強い気持ちを持って治療に臨むことは、私自身の経験からも本当に大切なことだと実感しています。お二人にはこれからも若い糖尿病患者さんに勇気を与え、励みになる存在であってほしいと心より願っています。私もいつの日か「リリー インスリン50年賞」を受賞できるように、これからもがんばっていきたいと思います。


概要: 日本イーライリリー株式会社

日本イーライリリー株式会社は、創業130年を超える歴史がある、米国インディアナ州インディアナポリスに本社を置く製薬会社、イーライリリー・アンド・カンパニーの日本法人です。日本では、ED(勃起障害)、骨粗鬆症、糖尿病、成長障害、パーキンソン病、統合失調症、がん(非小細胞肺がん、膵がん、胆道がん、尿路上皮がん、悪性胸膜中皮腫)をはじめとする、内分泌・代謝・骨領域、中枢神経領域、がん領域における治療法を提供しています。医薬品と情報の提供を通じて、世界の最も急を要する医学的ニーズへの「こたえ」を提供しています。詳細は、 www.lilly.co.jp/ をご覧ください。



Wednesday, November 28, 2007 6:14:39 PM
Source: 日本イーライリリー株式会社 (DUS: LLY) (LSE: LLY) (NYSE: LLY)
From the Japan Corporate News Network
http://www.japancorp.net/japan
トピック: Corporate Announcement
セクター: Health & Pharm General, 国際, 国内

Copyright © 2010 JCN Newswire. All rights reserved. A division of Japan Corporate News Network KK.


powered by JCN Newswire
 
 
ニュース・チャネル
企業  国際  CSR  環境・エネルギー  IT・テクノロジー  ワイヤレス・通信  自動車   交通  貿易・商業  産業  健康・医薬品  建設・不動産  消費財 
この企業について
 印刷用ページを表示する
 ニュースアラートの登録
 この企業について
  RSS 


 
免責事項  プライバシーポリシー  お問い合わせ