Brussels, Sept 12, 2006 - (JCN Newswire) - RHJインターナショナル社(Euronext:RHJI)は本日、アジアにおける新たな投資チャンスに焦点を当てる子会社を新規設立することを発表し、新顧問2名と役員を任命しました。
- 日本テレコムの前代表取締役社長の倉重秀樹氏は、2006年10月に新会社RHJIインダストリアル・パートナーズ・アジア社(RHJI Industrial Partners Asia, Inc.)にインダストリアル・パートナーとして着任し、専務取締役社長として投資および系列会社の事業価値の強化に努めます。また日本テレコムの前取締役富村隆一氏も同月より取締役副社長として着任します。
- 米国証券取引委員会の前委員長ウィリアム・ドナルドソン氏は、上級顧問としてRHJI社に着任します。
- バーガー・キング社の前CEOグレッグ・ブレネマン氏は、国際インダストリアルパートナーとしてRHJIに加わります。TurnWorks社のCEO職は継続します。
- 非自動車関連投資の統括担当副社長にリチャード・シャレフス氏を任命しました。
- RHJIの暫定CFOアンソニー・バロン氏は、新たに自動車関連投資の統括も担当します。
- 財務会計担当副社長にジャン-マルク・ローランド氏を任命しました。
新子会社RHJIインダストリアル・パートナーズ・アジア社(RHJI Industrial Partners Asia,Inc.)は、RHJI社の東京を拠点にした現行事業を補い、アジア全体における新規投資および従来の投資活動の強化に力を注ぎます。
同社のトップには2006年10月より日本テレコムの前代表取締役社長倉重秀樹氏が就任し、インダストリアル・パートナーとして事業部門の専務取締役社長を務めます。同氏は日本IBMの役員、プライスウォーターハウスクーパーズ(PWC)・コンサルティング・ジャパンの会長兼CEOを経て、現在ソフトバンクの取締役を務めています。
さらに、富村隆一氏が10月に同社取締役副社長に就任します。同氏は日本IBMやPWCコンサルティングの役員、日本テレコムの代表取締役副社長を経て、現在ソフトバンクの取締役であり、日本IBMの顧問なども務めています。
RHJIのCEOティモシー・C・コリンズ氏は「RHJIインダストリアル・パートナーズ・アジア社を設立し、倉重氏と富村氏という非常に優秀な経営者を迎えられたことを大変喜ばしく思っています。両氏は日本やアジアでのビジネス経験が豊富であり、当社がアジア地域への投資を拡充するにあたり大変重要な存在となるでしょう。両氏の技量は、当社が長年東京において有していた経営能力を補って余るものだと確信しています」と述べました。
米国証券取引委員会の前委員長、RHJIに参加
さらに、米国証券取引委員会(SEC)27代委員長であったウィリアム・H・ドナルドソン氏がRHJIの上級顧問に就任しました。同氏は顧問として、RHJIの事業、系列企業、企業統治および今後の投資戦略に影響を与える種々の特別プロジェクトに関しコリンズ氏の相談役となります。
ドナルドソン氏は、ニューヨーク証券取引所の会長兼CEO 、米国の大手医療保険会社Aetna社(Aetna Inc.)の会長、社長兼CEO を経て、SECの委員長を2003~05年まで務めました。Donaldson, Lufkin & Jenrette投資銀行の共同設立者およびCEOであったこともあり、同銀行の100%子会社Alliance Capital Management Corporationの設立に尽力しました。エール大学経営学部の共同創立者でもあり、同学部の初代学部長および経営学の教授を務めました。ヘンリー・キッシンジャー国務長官時代の国務次官、ネルソン・ロックフェラー副大統領の特別顧問など、米大統領の任期5期にわたり政府の要職にも就きました。
コリンズ氏は「ドナルドソン氏は世界クラスの経営者であり公職者としても有能です。彼の業績リストを見れば一目瞭然であり、多くの人が彼を賞賛しています。当社の上級顧問に迎えられたことは実に名誉なことです。彼の優れた判断力と経験が生かされることを期待しています」と述べました。
バーガー・キング前CEOがRHJIのグローバル・インダストリアル・パートナーに就任
バーガー・キング社の前CEO、TurnWorks社の現会長兼CEOであるグレッグ・ブレネマン氏が、RHJIのグローバル・インダストリアル・パートナーに就任することに合意しました。同氏はグローバル・インダストリアル・パートナーとして当社の種々の投資計画を戦略的に推進し、また彼の経営経験は当社の系列企業に生かされるでしょう。同氏はRipplewood Holdings LLC とも同様の契約を結んでいます。TurnWorks 社の事業活動のトップとして、会長兼CEO職は継続します。
バーガー・キング社のCEOとして、ブレネマン氏は同社の経営建て直しを図りました。バーガー・キング着任前は、プライスウォーターハウスクーパーズ・コンサルティング社の社長兼CEOであり、彼の経営再建努力の結果、IBMが同社を35億ドルで買い取りました。1995年~2001年まではコンチネンタル航空の社長、COOなどを務め、彼が指揮した経営再建は米国ビジネス史上最も成功したものの1つと見られています。
コリンズ氏は「私共は、グローバル・インダストリアル・パートナーとしてブレネマン氏を迎えることを大変喜んでいます。彼の実績が当社の価値を高めてくれることは間違いありません。投資家の皆さんに喜んでいただけるよう、彼と一緒に仕事をしたいと思います」と述べました。
RHJI 役員人事
RHJIは、リチャード・シャレフス氏を非自動車関連投資担当の取締役副社長に任命しました。同投資の監督、関連する投資チャンスの管理、現行および新業種における当社の戦略サポートなどが職務です。同氏はこれまでEurotonnel 社のCFOやCEOを務めていました。
また、暫定CFOであるアンソニー・バロン氏が、新たに自動車部門における現行投資の監督、関連投資チャンスの管理、当社戦略のサポートなど、自動車関連投資も担当することになりました。同氏は、Tower Automotive社、当社の系列企業Honsel International Technologies 社のCFOを経て、2006年2月現職に就任しています。
最後に、財務会計担当副社長にジャン-マルク・ローランド氏を任命しました。同氏はベルギーの認定公共会計士であり、Ubizen NV社のCFOでした。財務会計担当者として、彼の技能と専門知識が当社の財務管理および会計報告に生かされるでしょう。
「3氏はいずれも大変有能な役員です。新しい職務への責任感、彼らのエネルギーとやる気が当社にプラスになると期待しています。本日の人事発表により当社の組織としての力がさらに強まり、当社の戦略目標の達成にプラスになると確信しています」とコリンズ氏は述べています
概要: RHJ International
RHJ International(Euronext:RHJI)は、ベルギー、ブリュッセルに本拠地を置く持ち株会社で、日本およびその他の国において魅力ある業界に対する投資活動を通じて、長期的な株主価値の創出を目指しています。より詳しい情報については、 www.rhji.com をご覧ください。
お問合せ先:
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Investor Relations Manager
RHJ International
www.rhji.com
Tuesday, September 12, 2006 1:27:59 PM Source: RHJ International (EURONEXT: RHJI) (ZOBEX: RHJI) (XETRA: RHJI) (EUREX: RHJI)
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