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   プレスリリース ニプロ株式会社 
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ニプロとわかもと製薬の「NP 容器」 大阪デザインセンター選定グッドデザイン入選

Tokyo, Aug 8, 2007   -  (JCN Newswire)   -   わかもと製薬株式会社(代表取締役 石井 敬志)とニプロ株式会社 (TSE:8086、代表取締役 佐野 實)が共同出願したフィルター付き点眼容器(以下「NP 容器」)が、財団法人大阪デザインセンターの主催する選定グッドデザインに入選しましたのでお知らせします。

大阪デザインセンターは、大阪府、大阪市および大阪商工会議所によって1960年に設立されたわが国初のデザインセンターです。グッドデザインの審査に際しては、美しさや使いやすさ、独創性、安全性の他、ユニバーサルデザインの視点、環境への配慮など社会的な見地も考慮されます。

近年、点眼剤に含まれる防腐剤による角膜障害やアレルギー等の角膜・涙液系に対する影響がクローズアップされつつあり、防腐剤濃度の低い点眼薬や防腐剤無添加の点眼薬が望まれています。この「NP容器」は、防腐剤フリーを可能にする容器None-preservative Multi-dose Containerの略であり、防腐剤を添加しなくても内容液の無菌性を維持できるユニバーサルデザインとしてNone-Preservative(NP)な点眼容器の開発を目指しました。また、現在汎用されている点眼容器と同じサイズであるため、滴下も容易で非常にコンパクト、しかも、ノズルの視認性やボトルの透明性にも配慮した容器となりました。

なお、「NP容器」はニプロが製造し、わかもと製薬に提供しており、現在わかもと製薬が製造販売しているニプラジロール点眼液0.25%「わかもと」に採用しております。


概要: ニプロ株式会社

ニプロブランドとして知られる当社の医療機器は国内外で広く使用され、世界をリードする人工透析(人工腎臓)関連をはじめ、その技術力と品質は世界的に高い評価を得ています。また、医薬品の分野でも、医療現場のニーズを捉えた各種キット製剤等により、着実に実績を伸ばしています。薬事法改正を機に需要拡大が見込まれるジェネリック医薬品・受託製造分野においても、当社の技術を駆使することで、より安全で使いやすい製品を提供してまいります。今後とも、医療機器、医薬品およびガラス器材部門の相互補完を追求しつつ、研究開発、生産、販売基盤の強化を図り、世界のトップメーカーとして、特色のある事業展開を推し進めまいります。このことが、ひいては医療の発展に寄与し社会に貢献する礎となることを信じて、積極的な事業活動に取り組んでまいりたいと考えております。詳細は、 ホームページ: http://www.nipro.co.jp/ を御覧ください。




お問合せ先:

わかもと製薬(株)
ライセンシング・企画室担当
TEL03-3279-0364(直通)

ニプロ(株) 
人事総務部・広報担当
TEL 06-6375-6700(直通)


Wednesday, August 08, 2007 1:32:56 PM
From the Japan Corporate News Network
http://www.japancorp.net/japan
トピック: Corporate Announcement
セクター: Health & Pharm General, 国内

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