Tokyo, Oct 25, 2007 - (JCN Newswire) - 企業倫理委員会は、本日、第40回委員会を三菱自動車(田町本社)にて開催いたしました。
第40回委員会では、(1)交通事故・違反に対する懲戒処分基準一部見直しについて、(2)答申書に対する会社対応(案)について(継続案件)、それぞれ会社側から説明があり、次のような意見を会社側に伝えました。
交通事故・違反に対する懲戒処分基準一部見直しについて
- 飲酒運転による事故に対する世間の目が一層厳しさを増す中、自動車会社として従来以上に襟を正す意味で、懲戒処分基準も見直すという会社の姿勢は理解した。
- 社員に対して見直しの考え方を明確に周知し、一人ひとりが絶対に法令違反をしないという強い信念で行動できるレベルまで会社の姿勢を浸透させるよう、進められたい。
- 就業規則における懲戒条項においては、「けん責と懲戒解雇」の要件のみが具体的に定められているが、将来的には、「出勤停止や減給」などの懲戒処分についても要件を予め規定するなど、全面的な検討を行う必要があると思う。
答申書に対する会社対応(案)について (継続案件)
- 前回に引き続き、本日は当委員会の「蛸壺文化の打破」並びに「不具合情報の適時開示」に関する提言に対し、会社の取り組みの考え方を確認した。
- 蛸壺文化を打破するには、ローテーションは有効である。過去の失敗を踏まえ、広い視野を持った人材を引き続き育てて行って欲しい。
- 女性の活用についても、積極的に取り組んで欲しい。
- 不具合情報の適時開示については、様々な角度から徹底した検討がなされている状況が分かった。更に、前向きに実効性のある取り組みを検討されたい。
- 提言を真摯に受け止め、検討を行っている状況が良く分かった。今後も当委員会にて継続して取り組みの考え方を確認していくこととする。
企業倫理委員会 委員長 松田 昇
概要: 三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード『Drive@earth』 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
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Thursday, October 25, 2007 5:11:00 PM Source: 三菱自動車工業株式会社 (TSE: 7211)
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トピック: Corporate Announcement
セクター: 自動車
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