Tokyo, Aug 17, 2009 - (JCN Newswire) - 富士通は、e-Learning WORLD 2009において、フルハイビジョン映像可変速再生技術を使った「鉄道運転シミュレータシステム」のデモンストレーションを行いました。
この鉄道シミュレータは実際に存在する路線を撮影した実写映像を用いるため、非常にリアルな乗務員訓練が可能です。オールCG処理によるシステムと比較すると路線映像の制作コストが大幅に削減でき、低コストでハイクオリティなシステム導入が可能です。
映像は毎秒60フレームで再生されています。富士通が開発した映像可変速再生技術によって、例えスローにしても、リアルタイムで映像処理が行われ、常に毎秒60フレームを保持します。
運転台などはCGで描かれているので、表示のオン/オフが自由に行えます。さらに各メーターは実写映像に同期して動いています。
雨や雪といった天候の条件を設定することも可能です。雨や雪の場合は制動距離が長くなったり、視界が悪くなったりします。
映像の中に地形の勾配情報などを埋め込む事も可能です。例えば下り坂になっている駅では、停車中にブレーキを外してしまうと、電車が勝手に動き出してしまいます。
富士通では、この鉄道運転シミュレータシステムを業務用だけでなく、体験型のエンターテイメント施設にも展開していくとのことです。
DigInfoビデオレポート: http://www.youtube.com/watch?v=txx87hDRDZ4
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Monday, August 17, 2009 1:00:00 AM
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トピック: New employee benefits
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