Tokyo, Mar 19, 2010 - (JCN Newswire) - 三菱商事株式会社(TSE:8058)の100%子会社であるダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社(以下、DREAM)は、投資対象を物流施設に特化した総資産234億円の不動産私募ファンド(以下、本ファンド)を組成します。同時に、三菱商事は国内機関投資家および国内年金基金等と共に、本ファンドに対して出資を行います。
本ファンドは三菱商事グループが有する不動産開発、物流・金融事業ノウハウを組み合わせて組成するもので、投資対象は首都圏4物件と九州地方1物件の計5物件(三菱商事による開発物件で今回産業ファンド投資法人から取得する1物件を含む)により構成されます。
いずれの物件も、当該エリアにおける物流要所に立地すると共に、信用力の高いテナントとの間で中長期の賃貸借契約が締結されており、ファンド運用期間を通して安定的なキャッシュフロー(賃料収入)が見込まれております。 本ファンドの出資者は、複数の国内機関投資家および年金基金等から構成されます。デット資金については、ノンリコースローン(非遡及型融資)と機関投資家向け特定社債(2010年3月2日にムーディーズより予備格付けを取得済み)を組み合わせて調達します。三菱商事グループの物流施設運用力、および金融機関との良好な取引関係を背景として、現下の厳しい不動産融資環境下においても好条件でのデット資金調達を実現しました。
本ファンドの運用者であるDREAMは、2004年の会社設立以来、国内外の機関投資家向けに複数の不動産私募ファンドを組成し、運用を行って参りました。現在の運用資産残高は2,300億円を超え、総合商社系では最大規模の不動産私募ファンド運用会社となっております。
一昨年に発生した金融危機後、調整局面が続いている国内不動産私募ファンド市場において、DREAMでは本ファンドの組成活動を通じて、いち早く機関投資家等の「安定的なキャッシュフローを裏づけとした優良不動産への投資ニーズ」を発掘し、具現化することができました。
DREAMでは、2010年度以降も投資家ニーズに的確に応えるべく、産業界と幅広い接点を有する総合商社系ならではの特色ある不動産私募ファンドを立ち上げていく方針です。 また、三菱商事では、不動産私募ファンド事業をJ-REIT事業と並ぶ新産業金融事業グループにおける最重点事業のひとつと位置づけており、今後もDREAMと共に不動産私募ファンド事業の更なる拡大を図って参ります。
【本ファンドの概要】 ファンド名: ドリーム・ロジスティクス・ファンド 運用開始時期: 2010年3月19日 投資対象: 首都圏を中心とする稼働中の物流施設 資産規模: 約234億円 運用期間: 5年間 投資家: 国内大手機関投資家・年金基金等
【ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社概要】 事業内容: 不動産私募ファンド事業(金融商品取引業) 設立年月: 2004年10月 資本金: 3億円 株主構成: 三菱商事株式会社(100%) 代表取締役: 荻久保直志 投資運用対象: 物流施設、商業施設、賃貸住宅、インダストリアル施設、海外不動産 運用資産残高: 約2,300億円(2010年3月1日時点)
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概要: 三菱商事株式会社
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Friday, March 19, 2010 11:19:37 AM Source: 三菱商事株式会社 (TSE: 8058)
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トピック: Corporate Announcement
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