テクノロジー プレスリリース



富士通、データとAIを活用し、パナソニックEW社様のレジリエントなサプライチェーンマネジメントを実現
May 29, 2024 14:00 JST
当社は、パナソニック株式会社エレクトリックワークス社(注1) (以下、パナソニックEW社)様のレジリエントなサプライチェーンマネジメントを実現するため、データとAIを活用する「Fujitsu Uvance」のオペレーションプラットフォーム「Fujitsu Data Intelligence PaaS」(注2) を基盤としたシステムを構築し、パナソニックEW社様にて2024年4月より本格運用を開始しました。
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MHIET相模原工場内の水素専焼エンジン発電セット実証設備および水素供給設備が完成
May 29, 2024 14:00 JST
三菱重工グループの三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社(MHIET、社長:古殿 通義、本社:相模原市中央区)は、三菱重工グループの2040年のネットゼロ達成を掲げた「MISSION NET ZERO」を実現する製品開発の1つである、水素エンジンの製品化に取り組んでいます。
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富士通、IOWN構想の実現に向けて、新たなコネクティビティサービスを可能にする光伝送ソリューション「1FINITY T250」の提供を開始
May 28, 2024 11:38 JST


出光興産、ENEOS、トヨタ自動車、三菱重工業、自動車向けカーボンニュートラル燃料の導入と普及に向けた検討を開始
May 27, 2024 14:00 JST
出光興産株式会社(以下、出光興産)、ENEOS株式会社(以下、ENEOS)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)および三菱重工業株式会社(以下、三菱重工)は、カーボンニュートラル(以下、CN)社会の実現を目指して、自動車の脱炭素化に貢献する「CN燃料」の導入・普及に向けた検討を開始しました。
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富士通、「Fujitsu Technology and Service Vision 2024」を策定
May 23, 2024 11:00 JST
当社は、ビジネスと社会の未来ビジョンを提言する「Fujitsu Technology and Service Vision 2024」を策定し、5月23日に発行しました。
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三菱重工と日本ガイシ、バイオエタノールとe-メタノールの膜分離脱水システムを共同開発
May 22, 2024 14:00 JST
三菱重工業株式会社(社長:泉澤 清次、本社:東京都千代田区、以下、三菱重工)と日本ガイシ株式会社(社長:小林 茂、本社:名古屋市瑞穂区、以下、日本ガイシ)は、クリーン燃料・原料の利用拡大を見据え、バイオエタノールおよびe-メタノールの製造プロセスを低コスト・高効率化する膜分離脱水システムの共同開発を行います。
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三菱重工、防衛省向け3,900トン型護衛艦「やはぎ」を長崎にて引渡し
May 21, 2024 16:16 JST


富士通など、先端AI技術を活用したザトウクジラの来遊状況把握と観光振興への活用可能性の検証の取り組み強化について
May 21, 2024 12:00 JST
株式会社みずほフィナンシャルグループ(執行役社長:木原 正裕)の子会社である株式会社みずほ銀行(頭取:加藤 勝彦、以下「みずほ銀行」)とみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(代表取締役社長:吉原 昌利 、以下「みずほリサーチ&テクノロジーズ」)、および東京都八丈町(町長:山下 奉也)は、このたび、八丈島のスマートアイランド化、サステナブル・アイランド化推進の一環として、富士通株式会社(代表取締役社長:時田 隆仁、以下「富士通」)とともに、富士通が持つ先端AI技術を活用し、近年、八丈島への回遊が確認されているザトウクジラの来遊状況の把握に向けた画像認識AIモデルの実証および観光振興への活用可能性の検証事業を強化します(以下、「本事業」)。
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三菱重工、南フランス・核融合実験炉イーター向けダイバータ外側垂直ターゲット12基を追加受注
May 20, 2024 13:00 JST
三菱重工業はこのほど、南フランスで建設中の核融合実験炉イーター(以下、ITER)(注1、2)に用いられる、ダイバータの重要な構成要素である「外側垂直ターゲット」12基の製作を、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(量研)から新たに受注しました。
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富士通、論理推論を可能とする大規模言語モデルの研究開発が「GENIAC」に採択
May 17, 2024 14:00 JST
当社は、経済産業省が推進する国内の生成AIの開発力を強化するためのプロジェクト「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」のもと、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が公募した、「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(助成)」に採択され(注1)、論理推論を可能とする大規模言語モデル(以下、LLM)の研究開発を開始します。
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